top of page

忘れかけていたもの

最近は、Twitterに慣れてしまったのか、長文を書くことがあまりなかったです。

自分自身、コロナ禍もあり、日々、健康管理に留意し、厳しい状況を凌ぐことに終始していたかもしれない。

 

もうコロナが始まって1年半になるが、まだ状況は変わらないですね。

もちろん今は、雇用調整助成金や、補助金も出ているので、なんとか経営的にはもっているものの、根本的な客数減、売り上げ減は変わっていない。

この1年半でチャレンジもできた。

 

テイクアウト、通販事業、コッペパン事業、

そしてお店を三軒閉めること。

たくさんのことを学んだし、もうコロナ前には戻らない、新しい時代に変化していることを日々感じることができている。

 

そんな中で、自分が忘れかけているもの、自分がなんで飲食をしているのか、ラーメンをしているのかを思い出す機会が今日ありました。

なんとなく会社の規模が大きくなり、やりたいこともやり尽くしたような気がしてきて、妥協はしていないものの、創業時のように燃えたぎる熱い思いは今持ててないのかもしれないなと感じることが。

10年経って、たくさんのことが変わった。

店舗数が増え、人も増えたり入れ替わったり、

流行りのラーメンも変わり、業界も変化して、それにコロナ禍も相まって。

 

でもそれはある意味で言い訳みたいなことを言っているだけなような気がしているし、

自分が志を高く持って、目的をぶらさず、目標を持って行動していけば、日々が充実してくる。

なによりも、昔も今も、自分で決めて、自分の会社を運営していること。経営判断で今やりたいことをやらせていただいていることは変わらない。

昔来てくださっていたお客様が来続けてくださったり、来なくなったり、新しいお客様が応援してくださったり、

日々変化していることも事実。

このような厳しい状態、状況でも商売を続けさせてもらえていることに感謝しています。

 

だから、今年はあと4ヶ月ですが、

自分で決めたことをやって行こうと思っています。

自分を変えたい、成長したいと言いながら、言い訳ばかりしたり、自己弁護して自分を守っていた自分とおさらばするためにも。

まずは、今やれること、やらなきゃいけないことからやっていく。

それを今日気づかせていただけたことに感謝。

 

毎日色々なことはあるけれど、

頑張っていきましょう!

僕も頑張りますので!!

最新記事

すべて表示
ラーメン店がSNSをやるということ

最近、ラーメン店がSNSやYouTubeで発信することについて考える機会が増えました。ここ数年で、空気はかなり変わったように思います。 炎上、バズ狙い、挑発的な発言。 他店を批判したり、袋麺やインスタント麺をディスる。 あえて強い言葉を使って注目を集める発信も目立つようになってきました。一部のラーメン好きにとっては、それもエンタメとして成立している部分があるのかもしれません。店主同士のやり取りや、

 
 
 
個人ラーメン店が生き残るメニュー戦略とは

先月、こんなテーマで個人店のサバイバルを経営環境の面から考えてみました。 個人ラーメン店は、これからどう生き残るのか そこで今回は、メニューという視点からあらためて考えてみたいと思います。経営環境だけでなく、現場での打ち手として何ができるのか。そう考えていくと、個人店が生き残るためのパターンは、ある程度見えてきます。 まず一つは、流行のメニューに取り組むこと。 二郎系、家系、ちゃん系、鶏水系。いま

 
 
 
現代ラーメンの源流を、いまもう一度考える──春木屋というブランドをめぐって

最近、春木屋の恵比寿店を訪れました。そのとき、自分が以前に書いたnoteのことを思い返したんです。 現代ラーメンの源流の一つ、「春木屋」を考える 「春木屋は、僕のラーメン人生の原点とも言える店なのです」 僕は、そう書いています。 あれから7年が経ちましたが、その思いは今も変わっていません。 春木屋の本質はどこにあったのか? でも、恵比寿では、正直言って愕然としました。そのラーメンは、荻窪や吉祥寺の

 
 
 

コメント


bottom of page