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組織を動かすのは“情報の流通”──ソラノイロを前に進めるコミュニケーションとは
8月21日、創業の地・麹町の本店が 『そらのいろ麹町本舗』 としてリニューアルオープンしました。 今回のリニューアルには、実は社長である僕はまったく関与していません。軸となるメニューの試作から、店舗デザイン、施工の管理に至るまで──すべて、2015年から頑張ってくれている...

宮崎千尋
2025年8月30日読了時間: 6分


凡事徹底が飲食店を変える─「当たり前」を徹底できるチームこそ、強い
今回は 「凡事徹底」 というキーワードについて考えてみたいと思います。この言葉自体は、何度も繰り返し言われてきたこと。当たり前のことだと思われるかもしれません。 でも、飲食店って、この「当たり前」の繰り返しなんですよね。仕込みをして、営業して、片付けして、レジ締めて終わる。...

宮崎千尋
2025年8月19日読了時間: 3分


「やる」と決めたら、やりきる─ソラノイログループ3店舗出店の裏側
このたびソラノイロでは、 2023年10月以来となる新規出店を2店舗、そして1店舗のリニューアルオープ ンを予定しております。 まず、創業14周年を迎えた麹町の本店を、東銀座に移転し 『そらのいろ本店』 として新たにオープンいたします(9月予定)。昼はラーメン店として、夜は...

宮崎千尋
2025年8月6日読了時間: 4分


美味しさの最大公約数─いま、僕が注目している「外食」は
最近、吉野家が「初の麺商品」と銘打った「牛玉スタミナまぜそば」をメニューに加えたと聞き、食べに行ってみました。 正直、吉野家らしく“牛肉の可能性をもっと活かしたまぜそば”だったら、もっとワクワクしたかもしれない……とも感じましたが、牛丼チェーンが麺商品を一気に全店導入すると...

宮崎千尋
2025年7月29日読了時間: 7分


ソラノイロの“色”を出せなかった─商業施設とブランドの摩擦
このたびソラノイロでは、2023年10月以来となる新規出店を2店舗、そして1店舗のリニューアルオープンを予定しています。 まず最初に動くのは、先日14周年を迎えた麹町のソラノイロ本店。この店舗を、東銀座へと移転し、「そらのいろ本店」として新たにオープンします。オープンは9月...

宮崎千尋
2025年7月19日読了時間: 5分


ラーメンイベントの現場から──プロの凄みと、自分たちらしさ
僕たち、ソラノイロも2025年6月で創業14周年を迎えました。前回は、店舗を広げていく中で感じたことを綴りましたが、飲食店を運営していると、店舗とはまったく違う“舞台”に立つ機会もあります。そのひとつが、ラーメンイベント(催事)への出展です。...

宮崎千尋
2025年7月10日読了時間: 3分


出店ラッシュの代償──撤退と損切りという学び
1号店、2号店と形にし、2015年には東京駅の東京ラーメンストリートに『ソラノイロNIPPON』(現そらのいろNIPPON』を出店。「ソラノイロ」というブランドが少しずつ広がり始めていた頃。次に行こう、もっと大きくしよう。そんな勢いが、自分の中に確かにありました。...

宮崎千尋
2025年6月28日読了時間: 4分


1号店からの成功が連続するはずが…2号店で学んだ「経営の現実」
さる6月14日、ソラノイロはおかげさまで14周年を迎えることができました。周年イベントでは、栃木・佐野の『麺屋ようすけ』田邊店主や、スタッフの「麺皇」とのコラボレーションで、たくさんのお客様をお迎えすることができました。...

宮崎千尋
2025年6月21日読了時間: 4分


“繁盛=儲かる”は幻想? ラーメン経営14年のリアル
ソラノイロを立ち上げて、今年で14周年。僕自身も、スタッフも、グループ全体としても、さまざまな経験を積んできました。そこで強く記憶に残っているのは、やはり創業当初、最初の1~2年に起こった多くの出来事です。ここからしばらく、当初の奮闘で得た気づきについて書いていこうと思いま...

宮崎千尋
2025年6月14日読了時間: 5分


40年を迎えた名店『道頓堀』からの学び―ソラノイロ14周年を迎えて
6月14日、ソラノイロは14周年を迎えます。本来なら「14周年を振り返って」みたいなトーンでnoteを書こうかなとも思ったんですが。15ならキリがいいところ、14ってちょっと微妙なところもあり……先日の出来事と、そこでの所感を書いてみようと思います。...

宮崎千尋
2025年6月2日読了時間: 4分


飲食店の“経営支援”という仕事─商品開発の先にある、もうひとつのコンサルティング
現場に根ざす、実務型コンサルティングの現在地 コンサルティングという仕事にもいろいろな形がありますが、僕自身の関わり方も、少しずつ変わってきたように感じています。 これまでは、メニュー開発や店舗コンセプトの提案など“表”の仕事が中心でしたが、最近では“裏方”としての関与が増...

宮崎千尋
2025年5月21日読了時間: 3分


“うまい”をつなぐコンサル─ラーメン業界、現場とメーカーのあいだで
これまでのnoteで、マレーシアでのプロデュースや台湾出店など、グローバルな活動について綴ってきましたが、僕のコンサルティングワークはそれだけにとどまりません。国内では、大手外食チェーンから個人店、さらにはラーメンとは無縁の業種からも多様な相談をいただき、それに応える中で、...

宮崎千尋
2025年5月17日読了時間: 3分


台湾出店、進行中!アジア市場に挑む視点と可能性
2025年11月、ソラノイロは台湾・台中の百貨店に出店することが決まりました。これまでもアジア各国のラーメン事情には関心を持ってきましたが、いよいよ自分たちのブランドで海外に挑戦するというフェーズに入り、僕自身の意識も大きく変わってきています。...

宮崎千尋
2025年5月9日読了時間: 3分


クアラルンプールから世界へ!異文化と向き合い、ラーメンで感動を届ける挑戦
ラーメンを作り、店を経営する──これまで続けてきた活動の中で、最近は視野がどんどん広がっているのを実感しています。 たとえば、僕は最近、農業を手がけています。麹町本店に併設した「かえでパン」にちなんで、「かえでファーム」とも言うべき、小さな農園です。そろそろ小松菜が収穫の時...

宮崎千尋
2025年4月29日読了時間: 3分


ラーメンの「商標」―求められるのはリテラシーと敬意
今回は、少しニッチなテーマかもしれませんが、僕がずっと気になっていた「商標」の話をしようと思います。というのも、最近、飲食業界の中で「商標」をめぐるトラブルが増えている印象があります。僕自身、何件か相談を受けたり、間に立って話をすることもありました。...

宮崎千尋
2025年4月13日読了時間: 3分


OICグループに参加して見えた、食の製造小売業の可能性~「川上から川下まで」をつなぐ、新たな挑戦のフィールド~
先日、OICグループの方針発表会が開催され、僕も参加してきました。髙木勇輔代表のプレゼンテーションの後、今年度にグループインした企業の代表者によるグループディスカッションが行われ、僕も壇上に立たせていただきました。ご一緒したのは、サンセリーテ(トシ・ヨロイヅカ)の代表・鎧塚...

宮崎千尋
2025年4月5日読了時間: 4分


ラーメン1杯1000円時代に、どう向き合うか?~「高い」じゃなく「納得」される価格へ~
僕は、2024年の4月からラジオ番組にレギュラー出演しています。それは、ニッポン放送の 「渡部陽一の明日へ喝!」 。 ラーメン専門の番組ではありませんが、その分、より一般の方々にラーメン業界の現実や奥深さを届けられる貴重な場だと思っています。「宮﨑千尋のラーメン応援団!」と...

宮崎千尋
2025年3月29日読了時間: 4分


エンタメ化調論争はもううんざり!もっと高い視点から、ラーメンの未来を語ろう
作り手として、今あらためて伝えたいこと こめおさんと堀江貴文さんによる「化学調味料論争」が注目を集めていますね。僕もこめおさんとは面識があり、ラーメンをやりたいという話も聞いていて、しっかりと料理と向き合おうとする姿勢に好感を持っていました。僕は作り手として、「化学調味料」...

宮崎千尋
2025年3月22日読了時間: 4分


従業員がキャリアイメージを描けるラーメン店とは?~「ただ働く」ではなく、「未来を描ける」ラーメン業界へ~
「人が集まらない」と嘆く前に、立ち止まって考える 6年前に、僕はこんな発信をしました。 「人が集まらない」と嘆く前に考えたい スタッフのための環境整備とは何か? 「人が足りない」と嘆くラーメン店は多い。でも、働く人たちの価値観が大きく変化しているのに、店側の環境整備が追いつ...

宮崎千尋
2025年3月12日読了時間: 4分


OICグループ×ソラノイロの挑戦~ラーメン屋のM&Aは「いくらで売った?」ではなく、「どう続けるか?」~
「いくらで売った?」ではなく、本当に聞いてほしいこと ソラノイロがOICグループに参画した――2024年7月の報道を聞いて、驚いた人も多いかもしれません。このM&Aについて、どんなねらいで、どんな思いで決断したのか。本来なら、その背景やラーメン業界の未来について語りたかった...

宮崎千尋
2025年3月1日読了時間: 4分
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